餃子ってどうしても出来合いが安いので買ってしまいがちですが、たまには張り切って餡から手作り!と意気込んで、餃子の皮が余ってしまったことはありませんか?そのまま放っておいたら冷蔵庫の中で固くなってしまいます。今回はそんな余った餃子の皮を活用する方法をご紹介します。

餃子の皮チップス

まずは餃子の皮を一口サイズに切ります。それからフライパンにバターを溶かして、切った皮を投入。お箸で裏返しながら両面がこんがりしてきたらフライパンから上げて、軽く塩を振って完成です。こちらが完成品です。

餃子の皮レシピ1

このレシピは、他に必要なものがほとんど無いのが良いところです。余ったものを消化するのに新しく材料を買うのって、ちょっと本末転倒な感じがしますもんね。

でも、ちょっとした材料があるとアレンジし易いのもこのレシピの良いところ。砂糖をまぶせば甘いおやつになりますし、青さをまぶせば和風に、胡椒とパセリをまぶして洋風にアレンジすることも可能です。子どものおやつにもなりますし、お酒のおつまみとしても美味しいですよ。

このチップスはトースターでも作ることが出来ます。トースターだと油も使わずにヘルシーになりますが、味が付きにくいのが難点です。ただ、薄味が好きな方には本当にオススメの方法です。トースターで焼く際は焦げやすいので注意してください。写真はトースターの500wで2分焼いたものです。

餃子の皮レシピ2

予熱で焦げてしまうので、2分経ったらすぐにトースターを開けてください。

出前より早い!?餃子の皮ピザ

餃子の皮で作るピザは、皮を7~10枚ほど使って大きく作るものと、1枚ずつ具をトッピングする小さいものの2種類があります。基本的な方法はどちらも同じです。

フライパンに皮を敷き、具を乗せて焼く、以上です。大きく作るときは、フライパン全体に皮を重ねながら並べます。小さいものを作るときは、1枚1枚が重ならないように皮を並べていきます。

小さい方は、敢えて2枚を重ねて作るのも美味しいですよ。2枚重ねで作るときは、1枚を並べたあと、ピザソースかケチャップを薄く塗り、その上に皮を重ねていくと綺麗にくっつきます。

ピザ生地厚めが好きな方は2枚で、薄めが好きな方は1枚がオススメです。そして大きく作る方は、皮を並べた状態の写真をご覧いただいた方が早いかもしれませんね。こんな感じで並べてください。

餃子の皮レシピ3

これは7枚なので生地としては薄めです。厚めがお好きな方は枚数を増やしてください。これにケチャップかピザソースを塗り、チーズなどの具を乗せていきます。大きく作る場合は周り2cmくらい空けてチーズや具を乗せればこぼれません。

小さく作る場合はチーズ少なめにしてください。溶けたチーズが溶けると、すぐこぼれて焦げてしまいます。

具を乗せたら蓋をして火を付けましょう。中火で5分くらいすれば焼き上がりです。材料が揃ってさえいれば、10分もあれば出来上がります。注文するよりも早いですね!

餃子の皮で、ワンタンスープ!

これはやっていらっしゃる方も多いかもしれませんね。ワンタンの質感と餃子の皮の皮はそっくり…というか、

形が違うだけでほとんど同じものです。なので、ワンタンスープを作るのと同じ感覚で作っちゃいましょう。その場で余っているお野菜も一緒に使っちゃえば、ちょっとした冷蔵庫のお掃除にもなります。

カップラーメンに入れてみよう!

これは料理の必要が無いのでとっても楽でおすすめの方法です。余った皮を4等分にして、カップラーメンに入れちゃいましょう。

餃子の皮は薄いので、カップラーメンのお湯でも十分に熱が通ります。カップラーメンではなく、袋のインスタントラーメンなら、仕上げの1分前に入れればオーケーです。

これで即席ワンタンメンの出来上がり。ちょっと手を抜きたい1人のお昼ご飯に最適です。

お弁当にも最適!ウインナーロール

これはお弁当のおかずにもなるレシピです!

まず餃子の皮にスライスチーズを4分の1に切ったものを乗せ、ケチャップかピザソースを塗ります。その上にウインナーを乗せ、巻いて重なる部分は水でくっつけます。

それからフライパンに油を引いて、まんべんなく焼けば出来上がり。油が多めの方が上手くいきます。餃子の皮がパリパリになって、ウインナーの良いアクセントになります。出来上がりはこんな感じです。

餃子の皮レシピ4

おまけ~餡の方が余っちゃった場合

つらつらと餃子の皮が余ったら!なんて書いておきながらなんなのですが、筆者は餡の方が余りやすいのです…。

餡が余ったときは、小判形に焼いて和風ハンバーグにしてしまうことが一番多いですが、皮の代わりに海苔を使うとまた違った味わいになって美味しいです。

これを作るときは、海苔が焦げやすいので注意しながら作ってくださいね。他にもピーマンに詰めちゃえばピーマンの肉詰めになりますし、茹でた白菜を細切りにして包んで焼けば白菜だんごになります。小麦粉と卵を混ぜてお好み焼きにしちゃうのも美味しいですよ。

具が細かいので、もやし等を足したいところです。あとは、チャーハンの具にしちゃうという人も居ます。練ってしまっていますが結局挽き肉なので、工夫次第で何にでも変身できそうですね。

 

こうやって活用法を改めて並べてみますと、餃子は皮も餡もアレンジが効きやすい素材なのですね。餃子そのものももちろん美味しいですが、皮もしくは餡が余ったらこんなアレンジメニューも試してみてください。